タチバナ歯科医院 の紹介

浅草の痛くない歯医者 タチバナ歯科医院の橘樹秀春(タチバナヒデハル)です。日々の診療や生活の中の出来事を通じて、お口や身体の健康のための情報や歯を痛めないコツ、歯の重要性などをお伝えして行きたいと思います。

浅草の歯医者、タチバナ歯科医院では定期的に勉強会を開催しています

こんにちは、浅草の痛くない歯医者、タチバナ歯科医院の橘樹秀春(たちばなひではる)です。

先日、午後の診療を休診にして院内でカウンセリング勉強会を開催しました。心理カウンセラー兼社会保険労務士の布留川先生をお招きしてスタッフ全員でカウンセリングの基礎を学ぶ勉強会です。

今回は予約が取り難い中で、なぜ診療を休診してまでこのような院内勉強会を開催しているのかと勉強会の内容を報告させていただきます。 まずこのような勉強会を開催する目的ですが、私たちは歯科医院で医療を提供させていただいております。その基礎となる専門知識や技術を歯科医師は大学で、歯科衛生士は専門学校で、歯科助手は歯科医院でそれぞれ学びます。 でも知識や医療技術はどんどん進歩しますし、カウンセリングや予防歯科やインプラントのように新しく求められるようになった医療技術もあります。 つまり良い医療、常に最高の医療を提供するためには、知識や技術のアップデートが不可欠なのです。 タチバナ歯科医院では歯科医師だけでなく、スタッフ全員が知識と技術向上に取り組む姿勢を持っています。 全員で一緒に学んだ方が効率的かつ効果的であることも多いので、このような院内勉強会を実施しております。

 


全国学校歯科保健研究大会に参加しました。

こんにちは、浅草の痛くない歯医者、タチバナ歯科医院院長の橘樹秀春です。

IMG_5878 先日、診療を休診して長野に出張してきました。 歯医者が出張?と思われる方もいらっしゃるかも知れません。 出張の目的は、第79回全国学校歯科保健研究大会に参加するためでした。 実は開業歯医者の仕事にはいくつか種類があります。 一つは、みなさんよくご存知の「診療所で行われる治療」ですね。 あとは、治療を学ぶための「勉強」です。 最新の治療や不得意な治療も勉強や練習でできるようになります。 また、「啓蒙活動」も重要なお仕事です。 来院者のみ対象の啓蒙活動にはかなり限りがあります。 来院されていない方々の方が、歯を大切にすることや予防の重要性をご存知ない場合が多いので、医院外で啓蒙活動する意味は大きいと思います。 さらに、「経営」というのもあります。 個人経営だとしても歯科医院はたいてい従業員がいる小企業ですから経理や総務が必要です。 つまり「治療」の他にもたくさん仕事があるのですね。 IMG_0274 それで、長野で勉強してきたのです。 大会では多くの学校歯科医や養護教諭の先生が発表されていました。 最近の傾向で、虫歯が減少した代わりに噛む機能やあごの発達、味覚異常の報告が多くなっています。 その中で私が気になったのは、学校歯科検診でのチェック項目に対応した説明用紙を用意して、チェックに引っかかった子供に配布している取り組み、検診を児童だけでなく全教職員へも行う取り組み、給食に同席して食べ方や癖をチェックする取り組みなどでした。 私が担当する幼稚園児や小学生ですと、虫歯や歯肉炎予防のために保護者の協力が欠かせません。 保護者への情報提供や予防重要性の啓蒙はもっとしっかりとやって行かなければと思いました。 具体的な方法も考えたので、来年の実施へ向けて協議を始めます。 自分だけで考えていても凝り固まってしまったり、偏ったりしてしまいます。 学会や研究会で他の先生の考え方や方法を学ぶことはとても刺激になりますね。 これからもどんどん学んで、虫歯と歯周病を撲滅するためにがんばります。


リニューアルオープンと当院の治療方針

こんにちは、浅草の痛くない歯医者、タチバナ歯科医院院長の橘樹秀春(たちばなひではる)です。

当院は昭和14年に私の祖父(橘樹四雄)が開院して以来70年以上に渡り、当地浅草で地域の皆さまに支えられて診療させて頂いております。 医院は昭和52年に父(橘樹俊英)に引き継がれ、今年(平成27年)私へ代替わりすることとなりました。 3世代に渡って通院してくださっている患者様も多く、歴史のあるこの医院を引き継ぐことにプレッシャーもありますが、より良い医院、皆さまの歯と健康を守る医院を創ることで貢献していきます。 よろしくお願い致します。待合室_03 私は歯科医師になって20年、大学病院や総合病院、一般の歯科医院で多くの患者様の診療にあたってきました。その中で多くのことを学ばせて頂きましたが、最も強く印象づけられたことは「医療には限界がある」ということでした。歯科医師になりたての頃は、正確な治療、精密な治療を必死になって勉強しました。しかしレベルの高い治療ができるようになっても再発や悪くなってしまう患者様は絶えません。治療だけではむし歯や歯周病リスクを下げられないこともイヤというほど思い知らされました。「患者様の本当の幸せ」は治療ではなく「予防にある」と確信しました。 むし歯や歯周病治療には少なからず痛みや苦痛を伴います。しかも治療によって「本当の治癒」は得られません。 本当の治癒は、むし歯や歯周病にならない事「予防」でしか得られないのです。 予防すれば、恐くて辛い治療は不要です。ご自分の歯で何でも噛んで美味しく食べられます。歯がキレイだと笑顔になれます。歯はしゃべるのにも重要です。 治療しないことが最高の治療だと思うのです。 このため当院では予防を最重要の軸にして診療を行っております。 基本的な診療の流れをお知らせします。 1、お口の中の状態をすべて検査して診査・診断します。(痛みがある場合は応急処置を行います)(応急処置がない場合4千円くらい) 2、検査結果から現状の説明とこれからの治療の相談、その後の予防方法についてお話しします。(5百円くらい) 3、口腔清掃指導や歯のクリーニングを行って、治療前にお口の中の状態を整えます。(2千円くらい) 4、治療を開始します。 5、治療後はメインテナンスのために1~4ヶ月毎の来院をオススメしております。 当院は完全予約制となっております。 待ち時間はほとんどございません。 予約はお電話で承っております。 お気軽にご連絡ください。 タチバナ歯科医院 TEL03-3875-0648 診察室_02


小さな奇跡

画像

こんにちは。浅草の痛くない歯医者 橘樹秀春(たちばなひではる)です。    

前回の更新から4ヶ月も経ってしまいました。 もう冬も終りです。 季節毎更新ではないので、これからはペースアップします。     先日、当院で小さな奇跡が起こっていました。 奇跡といっても当院では比較的よく起こるのですが・・・   それがどんな奇跡かというと、   3歳になったばかりの男の子が来院し、 名前を呼ばれると返事をして、 自分一人で診療室へ入り診療チェアに座り、 手はお腹に置いて口を開けて治療開始を待ち むし歯治療を受けてくれました。  IMG_4949   これは本当に凄いことです。 3歳児ではほとんどが一人で診療チェアに座ることはできません。 4歳、5歳でも1人で座れない子はたくさんいます。   子供の頃、歯医者で痛い思いや苦労をされた方には、信じられない事かも知れません。   お子さんのむし歯治療で苦労されたご両親にとって、3歳児が自ら診療チェアに一人で座るなんて、 まして、嫌がらずに治療を受けるなんて、とても信じられないかも知れません。   3歳児なのでむし歯治療はできないと歯医者さんから断られたことがあるご両親もいらっしゃるかも知れません。   もしかしたら、この子が特別なのだと思われるかも知れません。     しかし、この子は特別ではありません。むしろ普通です。 初めからこのようなことができる子はいないのです。 逆に根気よくサポートして練習すれば、ほとんどの子ができるようになります。   お子さんは例外なく「むし歯になりたくない」と思っていますし、「痛いのはイヤだ」と思っています。 医師、スタッフ、ご両親が、「治してあげたい」と強く願うなら、根気は必要ないかも知れませんね。   とはいうものの、むし歯治療は大変ですし、精神的なダメージもあると思います。 こんな苦労をさせない、しないためにも、むし歯にならないのが一番です。   むし歯を作らないために、当院では1歳、2歳ぐらいから来院して頂いております。 治療がなければ慣れも早いし、本当にお子さんの歯を守る事ができますのでオススメです。   大切なお子さんのために、健康で強い歯をプレゼントしてあげてください。 IMG_5803


歯医者が好きになる方法

こんにちは、浅草の痛くない歯医者、橘樹秀春(たちばなひではる)です。  

ちょっとご無沙汰していたら、すっかり晩秋になってしまいました。 もうすぐ12月、年末なんですね。 今年の締めくくりへ向けてラストスパートします。   さて、みなさんは、歯医者が好きですか?嫌いですか? 歯医者が嫌いという方が多いかもしれません。 理由は、「痛いから」とか「恐いから」というのが多い気がします。 行くたびに、注射されたり、歯を削られたり、苦しい型取りされたりしたら、普通イヤになりますよね。   一方で、歯医者に行くのが「別に嫌いではない」むしろ「好き」という方もいらっしゃいます。 この違いは何でしょう?   もし歯医者へ行くのがイヤな理由(注射、痛み、辛さなど)がなくなる方法があるとしたら・・・ 知りたいですか? やってみたいですか?   歯医者の好き嫌いの違いの多くは、歯医者の行き方、かかり方の違いだと思います。   歯医者嫌いの方の多くは、歯が痛くなったり、詰め物が外れたり、歯ぐきが腫れてトラブルになってから歯医者に行きます。 当然、治療が必要な状態ですから、注射や歯を削る処置などが行われます。 歯が悪い状態で治療を行いますので、痛みが強かったり、余計に辛かったりします。   一方、歯医者好きな方の多くは、歯が痛くない、特に何も問題を感じない状態で歯医者へ行きます。 虫歯や清掃状態のチェック、歯のクリーニングのために受診します。   そうなんです。歯が痛くなくても歯医者に行っていいんです。   問題がなければ、歯医者で行われることは検査とクリーニングだけですから、痛くも辛くもありません。 毎回だいたい同じことを繰り返しますので、すぐに慣れて処置が快適になります。 何より、歯を削らず、虫歯や歯周病の発生を防げます。 痛い治療、削る治療をせずに、歯を一生健康に保てます。 IMG_39492 歯医者嫌いな方も(もちろんそうでない方も)歯を大切にしてほしい。 あなたの大切な歯を守るために、歯が痛くない、何も問題がない(と思っている) ”いま”歯医者へ行く行動を起こしませんか?