小さな奇跡

こんにちは。浅草の痛くない歯医者 橘樹秀春(たちばなひではる)です。    

前回の更新から4ヶ月も経ってしまいました。 もう冬も終りです。 季節毎更新ではないので、これからはペースアップします。     先日、当院で小さな奇跡が起こっていました。 奇跡といっても当院では比較的よく起こるのですが・・・   それがどんな奇跡かというと、   3歳になったばかりの男の子が来院し、 名前を呼ばれると返事をして、 自分一人で診療室へ入り診療チェアに座り、 手はお腹に置いて口を開けて治療開始を待ち むし歯治療を受けてくれました。  IMG_4949   これは本当に凄いことです。 3歳児ではほとんどが一人で診療チェアに座ることはできません。 4歳、5歳でも1人で座れない子はたくさんいます。   子供の頃、歯医者で痛い思いや苦労をされた方には、信じられない事かも知れません。   お子さんのむし歯治療で苦労されたご両親にとって、3歳児が自ら診療チェアに一人で座るなんて、 まして、嫌がらずに治療を受けるなんて、とても信じられないかも知れません。   3歳児なのでむし歯治療はできないと歯医者さんから断られたことがあるご両親もいらっしゃるかも知れません。   もしかしたら、この子が特別なのだと思われるかも知れません。     しかし、この子は特別ではありません。むしろ普通です。 初めからこのようなことができる子はいないのです。 逆に根気よくサポートして練習すれば、ほとんどの子ができるようになります。   お子さんは例外なく「むし歯になりたくない」と思っていますし、「痛いのはイヤだ」と思っています。 医師、スタッフ、ご両親が、「治してあげたい」と強く願うなら、根気は必要ないかも知れませんね。   とはいうものの、むし歯治療は大変ですし、精神的なダメージもあると思います。 こんな苦労をさせない、しないためにも、むし歯にならないのが一番です。   むし歯を作らないために、当院では1歳、2歳ぐらいから来院して頂いております。 治療がなければ慣れも早いし、本当にお子さんの歯を守る事ができますのでオススメです。   大切なお子さんのために、健康で強い歯をプレゼントしてあげてください。 IMG_5803


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浅草の痛くない歯医者 タチバナ歯科医院の橘樹秀春(タチバナヒデハル)です。日々の診療や生活の中の出来事を通じて、お口や身体の健康のための情報や歯を痛めないコツ、歯の重要性などをお伝えして行きたいと思います。

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