虫歯になる人、虫歯にならない人

こんにちは。浅草の痛くない歯医者、タチバナ歯科医医院院長の橘樹秀春(たちばなひではる)です。

今回は虫歯になっちゃう人とならない人についてお話しします。

ところでみなさんはいつ歯磨きしていますか?

1日何回歯磨きしますか?

タチバナ歯科医医院では毎日のようにこの質問をしています。

ほとんどの方が毎日歯磨きしているようです。

でも回数やタイミング、時間はそれぞれ千差万別です。

毎日いろいろな方から話を聞いているので、虫歯がない人、虫歯がある人の違いがわかります。

虫歯がある人の歯磨きはだいたい1日1回です。

起床時とか夜寝る前とか、朝が夜にされていることが多いようです。

そして虫歯だけでなく、歯周病にも罹っていますが、どちらも痛くないので自分が虫歯や歯周病になっていることがわかりません。

来院された時には重度の虫歯と歯周病が多数ありますので、治療が長期になってしまうことが多いです。

一方、虫歯がない人は1日3日くらい歯磨きしています。

毎食後にされている方が多いです。

歯石除去などを希望されて来院されますので、虫歯がない場合がほとんどで、軽度の虫歯があっても1~2本、歯周病もごく軽度というケースがほとんどです。

当然治療は短期ですぐに終わります。

この違いを生み出しているのは「意識」だと思います。

虫歯がある人は無意識です。「歯磨き1日1回=虫歯ができる」を知らないので意識できません。

虫歯がない人にも無意識の方はいます。1日3回毎食後に歯磨きするのが当たり前のことだと教えられて育った方です。特に意識することなく虫歯や歯周病が防げて、治療や痛い思いをせずに一生自分の歯で美味しく食べて過ごせるのですから、とても幸せなことです。ご両親から(の場合が多い)の最高のプレゼントだと思います。

一方「歯磨き1日1回=虫歯ができる」に気づき、意識して毎食後に歯磨きされている方もいらっしゃいます。

毎食後に歯磨きすることが当たり前ではなかったので、最初はこれを意識しないとできませんが、「歯磨き1日1回=虫歯ができる=治療が大変=そうなりたくない=自分の歯を保ちたい」とつながってくるとそれが習慣になり、いずれ無意識になります。

つまり虫歯ができてしまう人も虫歯を防ぐことができるようになるのです。

もちろん歯磨きだけが全てを決めるわけではないのですが、とても大きな要素です。

虫歯や歯周病でお困りの方は、まず「食べたら磨く」をやってみてはどうでしょう?

食事だけでなく間食や飲み物にも注意が必要です。

意外とやっていない、必要以上に食べている、飲んでいる事に気づくかもしれません。

そうしたらどうすればいいの?自分の場合はどんな手段が有効なの?

かかりつけの歯医者さん、担当の歯科衛生士さんに相談してみましょう。

きっとあなたにとって一番有効なプランを一緒に考えてくれるはずです。

最近は予防を重視している歯医者さんが多くなっています。

かかりつけがない方もぜひ探してみてください。

きっとあなたを心強くサポートしてくれる歯医者さんが見つかると思います。

Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
[`yahoo` not found]

The following two tabs change content below.
浅草の痛くない歯医者 タチバナ歯科医院の橘樹秀春(タチバナヒデハル)です。日々の診療や生活の中の出来事を通じて、お口や身体の健康のための情報や歯を痛めないコツ、歯の重要性などをお伝えして行きたいと思います。

最新記事 by タチバナ歯科医院 (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。